七草の準備

出勤。慌ただしい日だったが、六時頃には終息し、六時四十分頃には退出。電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。七草の日は七日だが、七日の朝には七草を食べ得るようにするため、今宵の夕食でも七草を多めに煮ておいた。あまりにも眠かったので早めに寝て、起きたのは深夜三時半頃。可燃ゴミをゴミ置場へ出してから寝直して、起きたのは翌朝六時半頃。ゆえに一月七日午前六時五十三分に記之。