無印の箱に石膏像と古代彫刻の小型フィギュアを収納

 色々な話が次々来て先の予定が続々決まるのは実に困る。そうした中、数日後に締切日を迎える論文の執筆を静かに進め、一万字中の五千字位を書いた。しかし書き進めれば進める程に、それが果たして論文の体を成しているのか自信がなくなってきている。
 夜、大急ぎ大街道へ行き、無印良品で箱を三つ購入。浅めの箱二つと深めの箱一つ。帰宅後、深めの箱に、石膏像フィギュアや古代ギリシア彫刻の小型フィギュアをエアキャップで包装しては詰め込んだ。最初は箱に余裕が生じるのではないかと危惧していたが、作業を進めるに連れて収まり切らないのではないのかと心配になり、結局、全部を無事収納することができた。