タモリのジャポニカロゴス

フジテレビ系「タモリのジャポニカロゴス」第六話。この番組に内田恭子は相容れないのに、回を追う毎に出番が増加しているのが理不尽だ。この知性の欠片もないアナウンサーをフジテレビはスター化したい考えなのだろうし、多分その計画は着実に効果を上げつつあるのだろうが、この番組の面白味がどんどん損なわれているのは間違いない。もはやタモリの番組ではない。「内田恭子ジャポニカロゴス」と改称してタモリを降板させるがよい。そうすれば直ぐに視聴を止めることができる。