予感

昨夜、何だか胸騒ぎのようなものがあって眠れなくて、それで今日の昼、郷里の母の銀行口座に宛て少しばかり仕送りをしておいたところ、夜、電話があり、今日の昼に一寸したトラブルがあったこと、そこで揉めた金額と仕送りの金額が同額に近かったことを知った。予感というものは大切だ。