百識王のゆるゲー百識団員の休憩

フジテレビ系「百識王」。当地で先週に放送された「ゆるゲー」特集。番組の収録の合間の休憩時間に、完全に「油断」して寛いでいた藤ヶ谷太輔戸塚祥太と真田佑馬に、岡本圭人と高田翔が「ゆるゲー」の「奇襲」を仕掛けた。藤ヶ谷と戸塚と真田の三人が寛いでいたのは、収録用のスタジオの片隅と思しい場所。そこに会議用の折り畳み長机を二台、互いの長辺を合わせて設置して、周囲に折り畳み椅子を配していた。二台の長机の継ぎ目のある短辺の側(所謂「誕生席」)に藤ヶ谷が座し、彼から見て左手に戸塚、右手に真田が座した。真田の前には、菓子一つを一袋に入れたものとその空き袋と思しいもの多数が置かれていた。真田が手に着いた菓子の粉を掃うような動作をしていたところを見るに、菓子の中身はクッキーの類だったろう。