朝一時間短縮

昨日の一日旅行の影響か、今朝は普段よりも約一時間も遅く起きたが、吾ながら凄まじい速度で朝食と準備を済ませて、結局は普段通りの時刻に出立して、普段と同じく早めの時刻に出勤できた。調子は今一つだったが、今日中に片付けておくべきことを片付けて、職場の戸締りをして退出。
帰宅後は凄まじく眠くなって、どうやら夜十一時四十分には寝て、起きたのは翌朝七時。ゆえに十一月十八日の朝八時十六分に記之。
体調を心配して鬱陶しがられるような人は、本当は嫌われているのかもしれない恐れを心配した方が良いのかもしれない。