忘年会という仕事

休日。しかし朝から普段通りの時刻に外出して仕事。終了後、小さな昼食会。散会して帰宅したあとは旅行のための準備。概ね完了したあと夕方に外出し、忘年会という名の仕事。普段は殆ど又は全く接点のない人々二名から色々興味深い話を聴いた。二番町通から道後まで歩いて帰宅したのは九時五十分頃だったろうか。勤労青年氏は老人か女子連にでも誘われて夜の街へ消えたろうか。
取り敢えず「ピーチティー」という飲物が大変に美味だったことだけは今後のためにも記憶しておこう。微かに甘い香が心地よかった。