2011-03-29 反抗期の若林正恭 帰宅後、色々探し物と作業に没頭していたが、「コレってアリですか?」二時間特別編の終わりの方だけ見た。オードリー若林正恭が狂暴な反抗期の少年を演じていた。その迫真の表現力について武田鉄矢は、単なる演技を超えた真理性があること、若林正恭自身に何か通じるものが潜んでいるに相違ないことを指摘していた。そして武田鉄矢は金八先生を演じながら明石家さんまを非難していた。