夜九時から約二時間半にわたり放送された特別番組、「夜の笑っていいとも！」は、この四月から始まるフジテレビ系の新ドラマ各番組の主な出演者を集め、タモリ＆中居正広の司会の下、「笑っていいとも」出演者を交えて様々な話題で語り合う番組。従来の「笑…

朝九時頃に外出。JR松山駅から岡山駅を経て新大阪駅に着いたのは昼一時頃。昼食は岡山駅で購入した弁当を新幹線内で。大阪駅から徒歩で阪急梅田駅へ。清荒神駅には二時頃に到着。清荒神清澄寺へ参拝したのち、鉄斎美術館で開催中の開館三十五周年記念特別展…

東映「仮面ライダーW（ダブル）」。 第三十話「悪夢なH/王子様は誰だ？」。 脚本：長谷川圭一。監督：田崎竜太。 ここ数週間というもの、左翔太郎（桐山漣）がどういうわけか無能者のように扱われたり損な役回りをさせられたり、今一つ出る幕がなかったりし…

帰途、夜七時から三番町の居酒屋で会合。十時頃に同処を出て、一番町の喫茶店で休憩。十二時頃に散会。この会を通じて中島健人の魅力を力説してみたが、美少年になんか興味ないという人には容易には理解してもらえないのも致し方ない。

昨夜からの新番組。 テレビ朝日系。金曜ナイトドラマ「警部補 矢部謙三」。第一話。 警視庁公安部の警部補として極めて責任ある立場にありながら、何一つマトモに考えることなく理不尽にテキトウに行動する矢部刑事（生瀬勝久）と、その部下の、庶務係でしか…

今週七日の夜九時から放送された約二時間の特別番組TBS系「V6が作る新日本地図47ピースの大冒険」を録画しておいたのを流し見たところ思いのほか面白かった。アイドル団V6の六人が四十七都道府県を分担して巡遊しつつ、各地域に付き一品の旬の食材を獲得して…

昨夜からの新番組。 日本テレビ系「プロゴルファー花」。第一話。 ゴルフ場で野宮花（加藤ローサ）の才能を見出していたあのタムケンみたいな中年男は誰だろうか？と思っていたら、意外にも石黒賢だった。声を聞いて初めて気付いた。この醍醐一馬（石黒賢）…

毎月第一金曜日と第二金曜日の夕方には「ザ少年倶楽部」が放送されることを忘れてはならない！と決意していたのに、今日も録画を予約するのを忘れてしまっていた。無念。また火曜日の再放送の録画を忘れずに予約しておくしかない。テレヴィ番組の放送の曜日…

先週から始まったNHK総合「みんなでニホンGO！」の第二回。 近年、やたら耳にする機会の多い過剰な敬語「させていただく」は、もともとは近江商人が使用して、全国に広めたものであると解説された。浄土真宗を信仰していた彼等は、全ての物事が他力に発する…

本日発売のテレヴィ雑誌「TVガイド」二〇一〇年四月十六日号は「新装刊！パワーアップ超特大号」と銘打たれていて、確かに衛星放送の番組表は従前よりも充実したようだが、地上波の番組表に関しては、文字が大きくなった反面、表の大きさは小さくなっている…

先週金曜日に放送されたNHK衛星第二の番組「ザ少年倶楽部」を見逃して残念…ということをその日ここに書いたところ、その翌日、NHKデジタルハイビジョン（BShi）では毎週火曜日の夕方五時に再放送されている…とのメイルを未知なる友より頂戴した。御親切な情…

フジテレビ系「ホンマでっか!?TVSP」。 約二時間半もの特別番組だが、内容の密度は通常の三十分番組のときと殆ど同じだったのが凄い。唯一の欠点は、途中に挟まれた著名芸能人の悩み相談において、野村監督の妻が傲慢にも横暴に下らない発言を連発したことが…

東映「仮面ライダーW（ダブル）」。 第二十九話「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」。 脚本：長谷川圭一。監督：田崎竜太。 他人の夢の中に現れて、夢を荒らして悪夢と化した挙句、その人を眠りの中に閉じ込めたまま、醒めることもできなくしてしまう恐ろしいドー…

夕方六時半から約五時間半の、春と秋の恒例の、年間二回の特別番組、TBS系「オールスター感謝祭 超豪華！クイズ決定版」を所々見た。一応は全て録画してもいるので気になった場面を見直すこともできるが、今宵は眠いので見ていて興味深かったところを忘れな…

朝九時二十五分、NHK教育「テストの花道」再放送、そして関連番組の、今日からの新番組「テストの寄り道」。真田佑馬＆野澤祐樹等が出演した第一回目の課題は「要約」。 見ていて物凄く気になったのは、出演者たちが勉強に励んでいたそれぞれの部屋は、それ…

先月まで日曜日（ただし各月の第一週、第二週の日曜）の夕方六時から五十分間の番組として放送されていたNHK衛星第二「ザ少年倶楽部」は、その放送時間が、今月の今日からは金曜日（ただし第一週、第二週の）の夕方六時に変更。忘れることなく録画を予約して…

今宵からの新番組、NHK総合「みんなでニホンGO！」。 先月で終了した「ブラタモリ」に代わる番組だが、趣は大きく変わった。でも、なかなか興味深い話題は多かった。例えば、現代の若者語と思われている「ウザイ」は、実は中世近世に広く使用されていた語「…